最終更新日2024年7月7日 by attaatta
朝晩、寒くなってきましたね~!
我が家も、片付けていた毛布をお洗濯し、長袖のパジャマを出し、冬支度をはじめています。
そんな我が家の衣替えですが、おうちが片付いた今、まとまった時間を取ることはありません。
サイズが変わる子ども服の衣替え
例えば、子どもの夏のパジャマ。
長袖パジャマと入れ替える時に、来年は着れそうもない夏のパジャマをさよならボックスへ。
今、必要な洋服を、使う場所に置き、不要な洋服を、家から出すボックスへ入れる。
ただ、これの繰り返しです。
洋服も日用品や食品のように循環させるのです。
特に子供服は、成長していくので、早いスピードで循環しています。
次に着る洋服(おさがり)はサイズ別に分けて、保管しているので、日常の中で衣替えが自然にできるのです。
「来年も着れるかも?」って洋服もあります。
そういうお洋服は、来年着るお洋服と一緒に保管。
来年、サイズが合うか試してみて、決めてもOK!
片付ける住所が決まっていて、片付けのやり方(ルール)が明確なので、衣替えの気持ちの負担も、実際の衣替え作業も楽になりました!
サイズが変わらない大人の服の衣替え
ちなみに、大人は1年中、衣替えなしのクローゼット。私も夫も横幅80cmのクローゼットに1年分の洋服を収納しているので、特別な衣替えはありません。
そもそも、衣替えしない。
そうなると、家事が1つ減るので、めっちゃ楽ですよ~♪
そんなことも視野に入れて、洋服の量を調整したり、仕組みを考え、洋服の住所を決めてくださいね♪
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