読売新聞(九州・山口地区)さんに「思いで整理」について、取材していただきました(^^)

読売新聞を購読されている方は、2022年2月13日の朝刊に掲載されています。

実際の思い出の収納方法だけでなく、「なぜそうしているのか? 」理由や、私の気持ちも丁寧に書いてくださり嬉しかったです。

読売新聞ウェブ版でも読めますので、良かったらご覧ください♪

[#知りたい]思い出整理<上>
【読売新聞】思い出のあるものをいつまでも捨てずにとっておくと、家の中が片付かない。長引くおうち時間を利用して、すっきりと整理したい。 年度末が近づくと、子どもたちが学校などから絵や工作物を持ち帰る。新年度には使わない教科書やノートな

思い出ボックスは押入れにあります

和室 思い出 片付け
読売新聞さんに取材していただいた時に撮影した和室の押入れの写真です。

  • 1番上に季節の物(クリスマスツリーや兜飾り、扇風機)
  • 真ん中はお布団を入れるところですが、毎日子どもたちが寝るお布団を片付けるのは面倒なのでほぼ、入れてません☺️
    夏になったら、毛布や羽毛布団は片付けます。
  • 1番下が子ども達のおもちゃ(長男は部屋があるので、次男のものと、家族で遊ぶボードゲーム)、先日、新聞に掲載していだいた思い出ボックス、奥に私のお仕事書類も保管しています。

押入れは沢山、収納できるからこそ、コーナーを分けて入れて置かないと、「とりあえず押し込んじゃお!」→「どこに、なにが入ってたかな?」となってしまいます。

ほとんどの場合『しっかり分ける→配置決め→収納用品決め』の手順で、進めていくことをオススメしてます。

 

思い出ボックスは引き出し式収納にしています

思い出整理 片付け
私も以前はダンボール素材の箱だったのですが、

  • 紙類が増えてきたから虫が気になる
  • 頻繁に持ち帰る思い出は、蓋式の収納よりも引き出し式の方が、面倒ではなく楽

という理由もあり、収納ケースに変えました。

だけど、本来、紙など重い物を入れるようではないので、すごく丈夫とは言えません。

重い物を入れたい方は、収納ケースが割れないように取扱いに注意してくださいね(^0^;)

手軽さや丈夫さなど、お好みの収納を選んでくださいね!

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「自分でだけでは片付けられない」とか、「自分の家の場合のベストな状態ってどんな風なんだろう?」がわからない方は、という場合は、お一人で悩まず、ぜひお気軽にご相談くださいね^^

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片付けのお悩みから解放されて、楽に、幸せに暮らせる方が増えますように♪

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