お片付けサポートの実例紹介です。
今回のお客様は、お引っ越しに伴うお片付け作業です。

引っ越しは初めてとのことで、何をしたらいいのか不安もあられたり、小さなお子さん3人のお世話で日々の家事だけでも大忙し!といった状態でご依頼いただきました。

引っ越しに伴うお片付け、最初にしたこと

ですので、今回の作業は、新居での家具の配置やどうお部屋を使うかを考えたり、これからどういった手続きをするのか、やらないといけないこと、気になることをまとめることから始めました。
まとめることによって、引っ越し前後のやることを俯瞰できます。

漠然とした不安、

    • 今、何に不安を感じているのかな?
    • どのくらい時間がかかりそうかな?

といった、わからないことが不安な場合が多いので、
やるべきことが明確になると、片付けに取りかかるハードルもさがります!

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仕分けた荷物を詰めた段ボールを置く場所を確保

その後、物の整理を始めます。
引っ越し当日まで10日以上ありましたので、普段あまり使わない部屋に、段ボールを積み重ねても邪魔にならない場所を作ります。
お片付けサービス 引っ越し
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。転載はご遠慮ください。

この場所作りの時も、手に取った物はどんどん仕分けていきます。
あまり使わない部屋にあるあまり使わない物は、処分する物が多い場合が多く作業も進みやすいです。

段ボールに詰め、ガムテープで封をした物は、どんどんこちらへ運びます。引っ越し 段ボール
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最終的には、作ったスペースの手前まで、荷物を詰めた段ボールを重ねました。

引っ越しは2度、物を見直すチャンスがある!

ある程度スペースができたら、お客様が1人ではどう手をつけていいかわからない場所や、引っ越しまで使わないキッチン用品なども整理しました。
「あれとこれを処分しようと思っています。」とお昼休憩中にお話しされていたお鍋。
以前から気になっておられたのですね。
お鍋 整理
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。転載はご遠慮ください。

作業を進めるうちに、「捨てるのが苦手・手放せない」ことに罪悪感を感じておられるようでした。

私自身も捨てるのは得意ではないので、
「今、迷う物まで捨てなくていいんですよ。
引っ越しは段ボールに詰める時と、ダンボールを空ける時、2度 物を手に取るチャンスがあります。
今回、迷った物をまとめた迷う段ボールを作ってもいいんです。
捨てたくなったら、その時捨てれば良いので、今、無理しないでくださいね。」
とお話しさせていただきました。

すごくホッとしたご様子で、
「今回の引っ越しで不要な物は全て捨てなくては!と思っていたけど、いいんですね。なんか安心しました。」
とおっしゃてました。

「この機会に、捨てなくては!」と思う、お気持ちもすごくわかります。
確かに、引っ越しは物を見直す大きなチャンスです。

自分の心地良い物を探したり、より自分に合う暮らしをしたいと思うのも自然なこと。
だけど、「完璧な状態」じゃなくていいし、やっぱり自分が無理しすぎないってことが大事だと思います。
用途や使う人によって好みもあるし、同じサイズの鍋が何個かあってもいいんです!

「完璧」よりも「楽」が好き!

暮らしって日々、変わっていくもの。
人の成長や変化とともに、好みも理想とすることも、価値観も、暮らしも変化していきます。

「今、これで完璧」と思っていることも、そのうち完璧ではなくなる日がきます。
それは自然なことだし、その変化も面白い。

私はやっぱり「完璧」よりも「楽」に惹かれます(*´∀`*)

 

【育児を楽にするお片付けアドバイザー】ライフオーガナイザーⓇ 甲斐祐子
お片づけ 甲斐祐子元お片付け苦手育児ノイローゼだった男児二人の母。
福岡県・佐賀県を中心に、個人宅のお片付け作業・お片付け講座開催。
ズボラで片付けが苦手だった私でもできる収納をご提案し、お客様宅のお片付けも、気楽に楽しく暮らせることを大切にします。詳しいプロフィールはこちら
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