最終更新日2024年12月23日 by attaatta
こんにちは！
「片付けが苦手・嫌い・面倒！」な方向けに、家事や育児を楽にするお片付けサポートをしているatta atta（あったあった）の甲斐祐子です！
今日は、お客様から「敷いた方がいいですか？」「いらないですか？」と、よく聞かれる「食器棚のシート」にてついて。
結論から言いますと、食器棚のシート、私は敷いていますが、これは完全にお好みです！
食器棚シートを敷くメリット・デメリット、敷かないメリット・デメリットの両方から見ていきましょう♪
食器棚シートを敷くメリット
- 食器や食器棚に傷がつきにくい
- 滑り止めタイプを使えば、お皿が滑りにくい
- 食器棚の汚れはシートと共に捨ててしまえばいいので楽
わたしは、ニトリの「抗菌すべり止めシート」を使っています。
ニトリの「抗菌すべり止めシート」は、好きなサイズにカットできるところや、滑り止めがしっかりしていること、厚手で端っこがヨレないところもお気に入りです。
滑り止めは、地震対策を意識してのことです。
食器棚シートを敷くデメリット
- 定期的な交換が必要
- 食器シート代がかかる
- 見た目が悪くなる場合がある
ズボラなわたしは、小まめに敷きなおさないので、定期的な交換も苦になるほどではなく…ｗ
ちなみに、ニトリの「抗菌すべり止めシート」は、サイズが２種類ありまして、幅35cm×奥行180cmが499円。幅46cm×奥行180cmが599円。（2024年5月末現在）
透明なので、そんなに派手にはなりませんが、木目などがおしゃれな食器棚だと気になるかもしれませんね。
食器棚シートを敷かないメリット・デメリット
これは、食器棚シートを敷く場合と、逆になりますね！
食器棚シートを買わなくていいし交換もしなくていいけれど、シートがない分汚れはダイレクトに食器棚に。
時々、拭き掃除は必要ですね。
また、食器棚シートの種類にもよりますが、滑り止めつきの食器シートを使用した時よりは、食器が滑りやすいです。
食器棚シートはいる？いらない？
で、結局、食器棚のシートはいるの？いらないの？？
この結論は、どちらでもいい！
好きな方を選んじゃいましょう^^
わからなければ、どっちパターンも試してみてはいかがでしょうか？
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