「ポジティブ心理学」って?

「悩みもないし、けっこう楽しく暮らしているし、私には関係ないかも?」その位ラフな気持ちで受講した「ポジティブ心理学入門」講座ですが…とんでもない!

今回は、ポジティブ心理学のセミナーで得た気づきをまとめてみたいと思います♪

すでにポジティブな私がセミナーを受講したワケ

今、毎日幸せでポジティブに過ごしているのに、どうして受講したかと言いますと、講師が渡邊奈都子先生だったからです。

ライフオーガナイザー協会(私が資格取得をした片付けの協会)の本部講師であり、ココロを片付けるメンタルオーガナイザーのうみの親であ奈都子先生からは、著書、セミナー、懇親会(笑)と、これまでもたくさん学ばせていただいています。

最初の学びは、2015年1月。
ライフオーガナイザーⓇ向けの「講師デビューセミナー」です。
(改訂され、今は別の講座になっています)

「講師なんてしたくありません。勇気ありません。怖いです。する気ありません。」と言いながら逃げ腰で参加した面倒な参加者でしたが、その年の春にはオリジナル講座開催、5月にはチャリティベント登壇、年末には住宅メーカーさんのイベントでお片付けセミナーをさせていただきました。

もちろん、「講師になりましょう。」と迫られたワケでもなく、「講師向いているよ。」とおだてられたワケでもなく、奈都子先生の教えから自分の道を自分で考えてみた結果、ライフオーガナイザー先輩方のありがたい手厚いサポートもあり、こうなっていたのです。

私にとって、奈都子先生はすごい影響力があるのです。

「ポジティブ心理学入門」も受講してみると、ネガティブな人がポジティブになる学びではなく「自分の幸せを自分で増やす秘訣」が聞ける講座でしたし、育児ノイローゼでどん底も経験した私が、今のようにポジティブになった訳が腑に落ち、とても得るものありました^^

「ポジティブ心理学入門」1番の学び

今回、2時間の講座の中で、1番の学びは、「ポジティブ心理学は、再現ができる」ということです。

ポジティブ心理学 渡邊奈都子先生
1990年代後半から始まったポジティブ心理学は、幸せに生きている人はそうでない人と比べて、何を考え、どんな行動を選んで過ごしているのかに注目して、研究が進められています。

研究でわかってきたデータや思考&行動習慣を元に、自分の行動を変えると、気持ちもポジティブになるということです!

つまり、幸せに近づくマニュアルが、あるってことですよね!
これって、凄くないですか?

幸せに近づく為にできる行動は、科学的にわかってきているので、自分が「本気でポジティブになりたいかどうか?」が肝になると思うのです。

同じ出来事をポジティブに受け止めるか?ネガティブに受け止めるか?

今となっては、なかなか信じてもらえませんが、私、めっちゃネガティブでした。
育児ノイローゼになった時もそうでしたが、それ以前も心配性でしたし、クヨクヨするのも得意でした。

 

先日キャンプに行った時、事件が起こりました。
突風によりタープが破損してしまったのです。
それも、もう使えないくらいバッキバキ…( ̄∇ ̄)

風が吹いたその瞬間は、タープを押さえることに必死だし、あまりの強風にビックリしましたが、風も落ち着き大破したタープを見た私は、笑っていました。

タープが壊れた時の私の頭の中

その時の私の頭の中は、
「自然って、すごい!」
「ひゃー!すごい壊れっぷり!」
「私たちがタープのそばにいる時でよかった」
「タープが飛んで、自分たちも周りのキャンパーも怪我しなくて良かった」
「新しいタープが買える(特にお気に入りではなかった。)」
「キャンプ終盤なので、タープがなくても、大丈夫。いいタイミングで壊れたわー」
「ネタとして、めっちゃ面白い!」
と、面白がっていました。

タープが壊れた時の長男

壊れたタープを見た長男の反応は、私と真逆で
「最悪ー!!!」
「サイアクー!!!」
「風のばかやろー!」
「テントないともうキャンプ行けんやん!」
「お金も勿体ない!」
「他の人はあんまりなってないのに、なんで(自分たちだけ)!」
と怒りと悲しみでいっぱいでした。

私と長男では25年も人生の経験値も違いますが、実は、長男は過去の私そっくりなのです。

以前の私も、長男と同じように不満や、不安ばかりに目を向けていたから、苦しかったのです。

だから、私は長男の気持ちがわかるけれど、「そんな風に考えると勿体ないな~」とヤキモキしてしまいます。

学びからポジティブを勝ち取った私

育児ノイローゼをきっかけに臨床心理の相談を受けた後も、マイナスに考える自分がしんどくて、嫌で、変えたくて、本を読んだり、セミナーを受けたり、学びました。

徐々に、前向きで幸せ思考の自分に変わっていきました。

どのくらい幸せ思考かというと、週に2回のゴミ出しの度に、幸せ感じちゃうレベルです。

基本、私がゴミ出しするのですが、毎回、「あー、平和でいつも通りの日本だから、欲しいもの買って、食べる物を食べて、ゴミが出て、集めて出すと回収もしてもらえる。ありがたいなー」と、感謝の気持ちがわき上がります。

だけど、「どうして、私が変わることができたのか?」「いつから、こうなったのか?」はわかりませんでした。

気持ちの変化、モデルケースに恵まれた

長く苦しんでいるお友達やお客様もいる中、私が変化した理由は疑問でした。
それがわかれば、「長男もラクになるのではないか?」と、お節介な親心も…。

奈都子先生に伺ったところ、1つは、「モデルケースがあること」も、変化のためのポイントになるようです。

私の場合は、身近なモデルケースは最高に恵まれていて、夫、夫の両親、親族も「選択理論アイランド住民」を地でいくような方ばかり!
(選択理論アイランドは、渡邊奈都子先生の「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」に出てきます。)

とにかく、カラっとしていて寛大なので、私も段々と小さな事は気にならなくなってきます。
また、私のしたいことは、応援して協力してくれるので、変化の大きな手助けなことは間違いないです。
ポジティブ心理学 奈都子先生を囲む会
実は、この日、次男がりんご病で学校をお休みしていました。
(次男は、いつも元気なのに、私の楽しみにしている学びの日に体調を崩すのです(^_^;)w)
北九州の義実家に預けて、遠慮なく懇親会までも参加!
こうやって困ったときに、いつもお願い出来ることもありがたいです。

長男のモデルケースになればいい!

ということはですよ!
私が、長男のモデルケースになればいいのです^^
もしくは、すでに父親や祖父母がいいモデルになっているかもしれません。

また、遺伝子で幸福度の約50パーセントは決まっているそうです。
私や長男の遺伝子がどちらかは、わかりません。

だけど、50パーセントを多いと感じるか、少ないと感じるかは自分次第。
残りの50パーセントの変えられる部分にフォーカスし、行動すればいいのでしょうね!

 

この記事を書いていて、私はモデルケースを間近で見て、さらに応援してもらいながら「学び×行動」を繰り返していたことに気づきました。
身近な方の助けがあったから、よりスムーズに変わることができたのです。

日常にポジティブ心理学を

奈都子先生のカウンセリングに来られる方は、「ギリギリまで耐え続け、もう本当に無理。ってところまで我慢してしまう。」方も少なくないようです。

私が育児ノイローゼだったときも、相談しようかどうか、随分迷いました。

大学の臨床心理の相談室に通ったのですが、最初は「このくらいで行っていいんだろうか。私より大変な方がいくところなんじゃないんだろうか?」と思いましたし、人に頼るのは「自分の頑張りが足りないんじゃないか」とも思いました。

「このくらい」なんて書きましたが、その時すでに何年も悩んでいたのに…

ですが、心の問題も、重症化する前の早い段階の方がスムーズに解決すると思います。

私のお片付けサポートも、やはり長年蓄積してきた物や習慣を片付けるサポートよりも、「引っ越し後上手くいかなくなった」、「仕事を始めてから片付けられなくなった」、「出産後物が増えてしまってどうしていいのかわからない。」といった短い期間お悩みの片付けサポート方が、お手伝いさせていただく期間も短いです。

災害時への備えと少し似ていて、心の危機も、いつ起こるかはわかりません。

心も落ち込んだ状態になってしまってから対処するのではなく、日常から自分を知り、心を整えてハッピーに過ごすことが、落ち込みの予防にも繋がるようです。
ポジティブな自分で過ごす毎日って、楽しく幸せですものね♪

そのポジティブでいられる方法を、一般社団法人ウェルビーイング心理教育アカデミーのポジティブ心理学入門で学ぶことができます。

私も、この学びを深めて、さらにハッピーな自分で過ごし、ハッピーを伝染させたいです!

 

【家事・育児を楽にするお片付けアドバイザー】ライフオーガナイザーⓇ 甲斐祐子
お片づけ 甲斐祐子元お片付け苦手育児ノイローゼだった男児二人の母。
福岡県・佐賀県を中心に、個人宅のお片付け作業・お片付け講座開催。
ズボラで片付けが苦手だった私でもできる収納をご提案し、お客様宅のお片付けも、気楽に楽しく暮らせることを大切にします。詳しいプロフィールはこちら
お片付けセミナー
お問い合わせ