ちょうど、1年前のライフオーガナイズチャリティイベント。

初の登壇は、私にとって、大きなきっかけでした。
人前で話すなんて、無理無理。苦手。
パソコンにパワーポイントも入っていない私に、チャリティ登壇のお話しが舞い込んだのです。
もくじ
最初のチャレンジは不安ばかり
リレー登壇者の1人として4分間。
スライド作成のソフトがなく、今後も講座をする予定はなかったので、購入せずに、ウェブ上のオフィスで作成。
初めて作ったスライドは色もフォントもデザインも、見づらいのができたけど、九州ライフオーガナイザーの先輩達が、見やすいスライドを教えてくれた。
話すことも、全文何度も書き直し、1人家で怪しく練習( ´艸`)
でも、緊張の強い私は不安だった。
チャレンジしたから助けてもらえた!
そんな私にある方が、「皆、味方だから、大丈夫!」と言ってくれて、「そうかっ!」と腑に落ち、楽になった。
最初はまったく考えられなかったし、どうすればいいのか、わからなかったこともやったから、わかった。
できた。
教えてもらえた。
意外と、どうにかなる。
協力してくれる人がいたり、楽しい仲間に出逢えたり。
視点を変えてみた
何度か講座を繰り返していく中で、『人前』とか『講師』にフォーカスするのをやめました。
『伝える』ということの1つの手段であって、『伝えたいこと』をブログに書き、文書で発信するも、直接会って伝えるのも、1対1でご相談を受けるのも、一緒にお片づけの作業をするのも、
『片づくと、楽になるよ。楽しくなるよ。』
を伝えるための手段。
そう思うと、また気が楽になった。
そしたら、『いかにわかりやすく、伝えるか。』を考えるようになった。
チャレンジはメリットだらけ
今も、講師としてお話しするのは、正直、『やりたい!』と強く思ったことはまだないです。(笑)
私の中では、まだ挑戦という感じ。
私が直接やってみたいこととは違ってても、確実に身になってる。
あまり考え過ぎず、やってみる!
最初は勇気がいるかもしれないけど、これも、1つの習慣だと思う。
「何かしてみよう!」と頭に浮かんだら、してみる。
できなくても、希望を口にだしてみる。
「なにがどうだからできない。」なんて理由を探すより、「どうやったらできるだろう。」を考える。
チャレンジしてみて後悔することは少ない
実際、やってみて後悔することはありません。
例え「あ、これじゃなかった。」と思っても、「失敗だったなー」と思っても、それも1つの経験ってだけで、自然に体験として身に入ってて、また次に、活きてくる。
そうやって、自分の行動を選びだしてから、漠然とした不安や恐れも少なくなった。
自分でやってみることが楽しいです!!
ライフオーガナイザーチャリティイベント、テーマ「私の未来 ここから」では、45分間のワーク担当します。
すごく緊張すると思いますが楽しんできます♪
同時進行でチャレンジ中
そして、もうひとつ、無印良品で収納用品を買い込んで…初のチャレンジの準備をしています。
久しぶりに、収納用品を大人買いしました。
レイアウト、使い勝手を考え、もちろんサイズも測り、吟味した収納用品。
我が家は、もうほぼ形ができてるので、たくさん収納用品を買うことはないので楽しかったー♪
この収納用品を持参し、私にとっては、チャレンジとなるお仕事!
計画中の現時点でも、すごくいい経験。
ライフオーガナイザーとしてのお仕事の質を高められそうです。
また、詳細は追って、ご報告いたします。
あ~ワクワク!ドキドキ!うまくいきますように~( ̄人 ̄)

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