お片付けサポートのお客様ご自宅、押し入れのビフォーアフターと片付け内容をご紹介させていただきます。

お友達からのご紹介でご依頼いただいたお客様、最初は「ご主人の方が片付けに乗り気!」で、ご夫婦でお片付けサポート受けてくださいました!

お困り場所や暮らしのご希望をお聞きするヒアリング後に、おうち全体を拝見し、私が疑問に思うことを質問しながら、気づいたことを伝えていきます。

おうちを拝見させて頂いたところ、何がどこにあるかはわかる状態ですし、物の量も多すぎることはなく適量。

生活動線を意識した配置に変えたり、収納用品の手直しで随分 使い勝手が良くなると感じました。

使用してなかった棚を別の部屋で活用できそうなことや、少しだけ位置を変えるだけでも便利になる場所などをお話しさせていただくと、ものすごい良いリアクション「ほんとだー!言われてみれば、なんでこうしてるっていう理由はないね。そっちの方がよさそう!今、変えよう!」と即動いてくださいました♪

ご夫婦揃っているので、お互いの意見をその場で確認しながら、片付けを進められたということもありタイムラグなく、スムーズに片付けサポートがでした。

今回は初日に、おうち全体を見渡し家具の配置入れ替え。
毎日のように使う書類関係のスペースと、押し入れの見直しを中心に片付けました。

来客が多いおうち お布団がたくさん入った押し入れ

お客様宅は、お泊まりもされる来客の多いおうちです。
お泊まりの頻度も高いので、その度にお布団のレンタルなんてのは非現実的ですので、ある程度の量のお布団は必要です。
押し入れ上段にお布団を収めるために、圧縮袋を活用してキレイに納められていました。
押し入れ 整理整頓
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
転載はご遠慮ください。

押し入れ下段の収納ケースにはお子様の洋服が入っていました。
奥まっていて洋服が取り出しにくいのですが、手前に置くと中央の衣装ケースの引き出しがふすまに引っかかり空ける事はできません。

また、こちらの和室はリビング横にあり毎日、家族で過ごし、寝るスペースでもあります。

忙しい奥様は、お仕事から帰宅後すぐに家事に取りかかるので、押し入れ前に自分のバッグを置いてしまったり、洗濯物を自分の物だけ片付けることができず押し入れ前に溜めてしまうことが気になっているとのことでした。

 

反対側は日用品が中心です。
押し入れ 収納
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
転載はご遠慮ください。

下段には子供達も自分で取れるように考えられ、ティッシュやウェットティッシュのストックを置いていました。
上段はなんとなく置いてしまった物も入っていました。

 

出ているところ・見た目スッキリをご希望だったのですが、おうち全体のことと、お子様の年齢も考慮し、あえて子供達の収納ケースを外に出すことをご提案。

オモチャは完全に子ども部屋に移し、中身のゴチャゴチャは見えないように目隠しはさせていただき、使いやすさを優先しました。
和室の片付け アフター
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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おうちにあったカゴを使い、帽子などの小物を収納ケース上に置きました。
ポンっと入れるだけなので簡単ですし、探し物も減りますね!

奥様も洗濯物の片付けが楽になるし、何より子どもが自分で洋服を選びやすいです!
洗濯物を自分で片付けてくれたら、家事も楽になりますね♪

1日目、片付け終了時点の押し入れ

時間の都合上、この日のお片付けはここまで!

押し入れに洋服
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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押し入れの中でも、取るのが大変な下段に、普段は使わない来客用のお布団を移動しました。
空いた上段に、奥様の洋服を入れられるスペースを作る計画です。

別の部屋のクローゼットにあった収納ケースを押し入れ上段に入れてみて、奥様の洋服が「ここにあったら便利かどうか?」を試していただきます。

押し入れの前に置いてしまうこと、こちらの和室で洗濯物を畳むことをヒアリングでお聞きしていたことがヒントになり、ご提案させていただきました。
押し入れのお片付け
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
転載はご遠慮ください。

家中から出てくる思い出で手放したくない物は、とりあえずIKEAのキャリーバッグにどんどん入れました。
あとでじっくり仕分けをして、収納スペースを作ります。

次は洋服の整理をして、衣装ケースのあまり具合を見て、シーツなど寝具を入れる収納ケースをいれても、他の物と混ざらずよさそうですね。

2日目、片付けスタートする時の押し入れ

1回目の片付けサポートから約2ヶ月、奥様に確認してみたところ、お子様の洋服も奥様の洋服もやはり和室が楽!ということで、計画通り進めていきます。
押し入れ 片付け中
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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当初の計画通り、別の部屋にあった奥様のお洋服をチェックし、今持っている収納用品を活かし、和室に移動することにしました。

2日目、ほぼ配置が決定した押し入れ収納

2日目のお片付けサポート終了時の写真です。
奥様が今使うお洋服は、全てこちらに配置し、季節外の物やコートはこれまで通りクローゼットに保管しています。
押し入れ 片付け
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
転載はご遠慮ください。

収納ケースはふすまが引っかからないように配置。
収納ケースが深いタイプの物をたくさんお持ちだったので、書いたしの際には、もう少し浅型を購入し、今使っている深型をシーツなどに使う事もご提案。

押し入れ上段の収納ケースの注意点は、上になるほどに中身が見渡せないので、あまり重ねすぎないことをオススメしています。

また、物を全て収納ケースの中に入れてしまうのではなく、バッグなどはケース上にポンっと手軽に置けるように空きスペースも。

この写真では物が減ってすごくスッキリした押し入れになりましたが、実はここで完成ではありません。
この後に、奥様がご自身でお布団・シーツの枚数を調整したり、思い出の見直しをされるとのことで空けておくことになりました!

お片付けは長い人生をサポートする基盤

こちらのお客様は、2回目の片付けサポートの時に、「長い人生に役立つ価値のあるサービス」と言ってくださいました。

お役に立てていること、暮らしが楽になったと感じていただけたこと、素直に、嬉しいです!

私も、お片付けによって、家の中での足かせが全くなくなり、快適に暮らしているし、片付けを通して自分の価値観が明確になったのを感じるので、本当に片付いているということは、人生に大きく影響すると思います。

元片付けられない女だった私の思う「片付いている状態」というのは、「いつ誰が来ても良い状態」のように美しく整っていることではなく、「何がどこに、どのくらいあるのかわかる状態。よく使う物は取り出しやすいこと。探し物があまりない。」とか、自分が物によって困ってない状態です。

奥様は1回目の片付けサポート時に私がアドバイスしていたことを、ご自身でコツコツと進めておられました。

この2ヶ月で、ご自身で片付けされていたので、2回目の片付けサポート時のアドバイスもスッっと入ったのではないでしょうか。
きっとこの後も、コツコツと片付けて、素敵なご報告をくださると思います(^_^)

ご自身で片付ける時間がない方もたくさんいらっしゃいます。
ですが、「自分の家だ」「自分の物だ」「自分の暮らしだ」という、このお気持ちが大事です。

「私(甲斐)が勝手に片付ける」のではなく、「自分で片付けできるようになる」「自分と家族がが快適に暮らしやすくなる」その覚悟を持って頂けると、私の片付けサポートもフル活用していただけます。

自分でおうちや物、人生を調整できるってとっても楽ですよー!

私の片付けサポートでは、決して「捨てましょう」も言いません。
「捨てる・捨てない」もお客様が決めることです。

ライフスタイルをしっかり把握させていただいた上で、暮らしの土台を作る片付けのご提案をさせていただきます。
お片付けのご相談、お気軽にメッセージくださいね♪

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【家事・育児を楽にするお片付けアドバイザー】ライフオーガナイザーⓇ 甲斐祐子
お片づけ 甲斐祐子元お片付け苦手育児ノイローゼだった男児二人の母。
福岡県・佐賀県を中心に、個人宅のお片付け作業・お片付け講座開催。
片付けられない女だった私でもできる片付け・収納をご提案し、おうちも気持ちも気楽に楽しく暮らせるお手伝いをいたします。詳しいプロフィールはこちら
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