3人目を出産されたお友達ママさん。
夏休み中、家の中だけでは、上のお子さんが持て余すし、どこかお出かけされました。
病院やお買い物、必要に迫られての外出もある。

 

そんな時に、「赤ちゃん可愛そう」
ボソっと言われたそう…

赤ちゃんを気遣っての言葉かもしれないけれど、赤ちゃんのことしか見てないよね。

 

ママや上のお子さんの環境、状況、気持ち、知ってるの?

 

ママさんだってね、産後で体きついよ。寝てたいよ。
赤ちゃんの授乳は頻繁だし、新生児のおむつ替えも、泣く回数も本当に小刻みで、夜もまともに寝られないママもいる。

 

その上、上のお子さんの食事の準備が1日3回。
洗濯などの家事…家にいたら、子どもたちも退屈しちゃって、ワーワー喧嘩が始まったり。

 

こんな毎日が続いてたら、疲れてるよ。
産後は、できるだけ横になってたいよ。

 

兄弟がいると、それも無理だから、上の子のことも考えて、自分の体に鞭打って、出掛けたり、やれることやってるんじゃない。

 

誰かと一緒に過ごすとで、助け合うこともできるし、話して気が楽になることもある。

 

私は、このママさんのお子さんは、幸せだと思う。

 

昔みたいに、近所に親族がいて、大人の手がたくさんあって…とか、上の子は我慢して、親を手伝うもの。
っていう時代じゃない。

 

もちろん手伝って欲しいけど、どの子も、できるだけやりたいことはさせてあげたい。
上の子だからって、我慢させたくない。
ママ友達と話していても、そういう気持ちのママさんは多い。

 

今の私なら、何か言われても、「時代が違うのよ。私は私よ!」って、跳ね返せるけど、必死に四六時中 子育てしてる時は、自分1人になってじっくり考える時間や、好きな時間を過ごして発散する自由も少ないから、余計凹んじゃうよ。

 

私は1人目出産後は、実家に里帰りしてたので、1カ月間、家事はかなり楽をさせてもらった。
それでも、上手くいかない授乳や、夜も何度も起きる赤ちゃんとの生活、大変でした。

 

2人目は、長男の幼稚園もあり、里帰りせず、佐賀で出産。
私の入院中は義母に、退院後は、母に来てもらった。

 

母が来て早々、腰を痛めてしまって、佐賀で病院通い。
母も知らない土地で、大変だったと思うけど、私も産後数日から運転し、通院の送迎。(笑)
次男は新生児だったけど、連れていくしかないよね?

母には食事の準備、長男の面倒みてもらったり、かなり助けてもらったけど、当時はお互い必死でしたよ。
今だから、笑い話しだけど…

 

皆、いろいろあるんです。

 

転勤族で核家族。
夫が多忙。育児休暇?非現実的。
逆に介護と同時の方もいるかもしれない。
両親の手助けがない子育てや、シングルで産み、すぐに仕事復帰が必要な方もいるかもしれない。

 

世界を見渡すと、日本のように、環境が整ってない国でも逞しく育つ赤ちゃんもたくさんいる。

 

子育ての正解って…?

 

ママさんの想いや、日々の暮らし、聞いたうえでのアドバイスならまだしも、目に見えた瞬間だけを切り取って、他人がどうこう言うことじゃない。

 

ママさんの生活を見て、気持ちを聞いたら、「もう、充分頑張ってるよ。ちょっとは、休み~っ」て、本当に思う。

 

昔と比べたら、暮らしは便利になり、楽になった部分もある。

 

保育の質や、出産費用の補助、子どもの医療費補助など、子育て関連の制度も整ってきてるかもしれないけれど、世間の冷たい目がママを苦しめている。

 

どうか、どうか 温かい目で見守ってください!!

 

 

【育児を楽にするお片付けアドバイザー】ライフオーガナイザーⓇ 甲斐祐子
お片づけ 甲斐祐子元お片付け苦手育児ノイローゼだった男児二人の母。
福岡県・佐賀県を中心に、個人宅のお片付け作業・お片付け講座開催。
ズボラで片付けが苦手だった私でもできる収納をご提案し、お客様宅のお片付けも、気楽に楽しく暮らせることを大切にします。詳しいプロフィールはこちら
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