お片付けご依頼いただきまして、片付けサポートさせていただいたお客様の実例をご紹介します。
今回、お片付けさせていただいた場所は押し入れですが、お部屋全体の見直しを5時間みっちりさせていただきました。
3人のお子さんを子育て中のワーキングマザーのお客様。
おうち全体の使い方や片付け手順を決めてからは、とにかく手を動かし、どんどんお片付けを進めるサポートでした!
ご依頼は「子どもの成長に合わせた和室のお片付け」
お子さんが小さいころからこちらの和室で寝ていました。
お着替えも、遊びもここ!
時がたち現在、お子さんは小学生になり、体も大きくなりました。
成長と共に物も増え、お布団・勉強机・お洋服など混在してしまい、探すのも大変な状態になってしまいました。
他に使えるお部屋もあるので、寝室を別に設けることにしました。
部屋を分けることにより、この部屋の物の量を減らし、家族みんながわかりやすく、片付けやすくるのが狙いです。
お子様が成長したからこそ、「ママ、靴下がかたいっぽな~い」が減るように、ママだけが家事を頑張るシステムを変えるのです。
お片付けご依頼 押し入れのビフォー
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
転載はご遠慮ください。
お片付けご依頼 押し入れのアフター
ふすまを外し、お宅にあった収納ケースを利用して、3人のお子様別に、きっちり分けました。
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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今、使いたい洋服と、お下がりもしっかり分け、お子様も、今着る洋服が分かりやすく、自分で管理しやすいように!
もちろん、お子さんの身長を考え、手の届く場所に、よく使う物を配置しました。
元々、家にあった収納用品のみを使用して、ここまで変えることができます。
子どもの成長に合わせた和室のお片付け
こちらの和室には、もう一つ押し入れがありました。
お布団の入っている押し入れビフォー
もう一面は、お布団が入った押し入れでした。
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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お布団の入っていた押し入れアフター
おうち全体の使い方を考え直し、別の部屋で寝ることになったので、お布団も移動しました。
※写真掲載はお客様の許可をいただいております。
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お布団を移動し、押し入れ上段に入れたのはハンガーラック。
お洗濯の負担が大きいママさんには、できるだけ畳む手間を減らすかける収納を採用！
何気なくしている行動や、ぽんっと置いちゃう物など、散らかってしまう原因を「どうしてかな~?」と探り、1つ1つ家事時短や暮らしの快適に繋がるよう片付けていきます。
「○○だから、ここ!」
「△△だから、あちらに置こう!」
お片づけが苦手な方がお困りのこと、「片付け方法がわからない。」
「お仕事・育児で時間不足で仕組みを考える余裕のない方のお片づけできてないもやもや。」などお悩みを解決します。
お子様が自分で片付けられる環境。ママの家事が楽になる物の配置。を作ると、日々の家事も楽になります!
子育ての時期により、お部屋も変化します
お子様が小さくママといつも一緒の時期。
少し成長し、遊びの幅が広がる時期。
小学校に入学し、学用品が増える時期。
その時々で、少しづつ子どものできることが増えています。
そんなお子様の自立をサポートするにも、基本的なおうちの片付けができているかどうか？は大きく関わってきます。
「忙しくて、片付けの仕組みを考える余裕がない。」
「物が多くなり、どうやって片付けたらいいのかわからない。」
「子どもが時間割や宿題がしやすい環境を作ってあげたい。」
そんなお悩みをお持ちの方は、一緒にお片付けしアドバイスさせていただきます♪
お片付けのご依頼・ご相談はatta attaへ
「自分でだけでは片付けられない」とか、「自分の家の場合のベストな状態ってどんな風なんだろう？」がわからない方は、という場合は、お一人で悩まず、ぜひお気軽にご相談くださいね^^
お片付けサポート大好きな甲斐が親身になってお片付けさせていただきます。
片付けのお悩みから解放されて、楽に、幸せに暮らせる方が増えますように♪
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