最終更新日2016年9月3日 by attaatta
昔も今も変わらず、
捨てるのは苦手なライフオーガナイザー、
甲斐祐子デス。
なので、子ども服がサイズアウトした時に、
◆状態の悪いもの→切ってウエスとして使用
◆状態のよいもの→おさがりとして譲る
私はゴミに捨てるよりも、
誰かの役に立つ方法なら、スっと手放せます。
ライフオーガナイザーになって、
人に譲る時、ちょっと考えるようになりました。
私は手放せていいけれど、
相手のおうちでも、全部必要なもの!?
私と同じように捨てるのが苦手だったり、
小さなお子さんを抱え、
整理する時間はあるのか?
今回おさがりが出た時に、
全部をそのまま友人に譲るのではなく、
全部見てもらって、欲しいものだけを
持って帰ってもらうことにしました。
このやり方は、
佐賀の子育てサロンの真似なのですが、
私の「手放し」の満足度もUp!
友人も必要な物だけ持ちかえったので、
余計なゴミも整理する時間も
とらせなくてよかった!
そして、最終的に残ったものを
リサイクルショップなど、
また使ってくれる先に持って行きます。
相変わらず捨てるのが苦手な私だからこそ、
家に入ってくる前に、考えて、
購入したり、もらうようにしています。
まずは、元を断つ!