お薬箱の整理整頓をしてみました。

約1年前にもお薬箱の見直しをしていますね!

この写真はお薬箱を整理する前のAfterです^-^

大分 お片付け サポート

お薬箱の整理

ざっくり収納ですw
収納ケースをお薬箱に
中の箱は切った物だし、きれいに並んでませんが、上から見てぱっと一目でわかる俯瞰(ふかん)ができているので、使い勝手は、悪くありません^-^
今回、処分したものはこちら。

たった1年でも、不要になるものあります。
処分するもの
不要なものは、見直しが必要です。

というより、暮らしの土台ができると、維持したくなります♡

今の時代、物は意識してないと、簡単に入ってくる。

不要な物を出すことを、意識してないと、いつの間にか溢れてしまいます。

これからお片づけしたい!って方にも、5~10分あればできる、小さなスペースからのお片づけ、おすすめです^-^

お薬箱を置いているのはここ!

ちなみに、お薬はキッチンスペースのお菓子かごの下にあります。
キッチン 収納 お薬箱
子どもたちが自分で絆創膏を取って、自分で貼れるように…

使用頻度や、誰が使うかを考慮し、配置しました。

家族みんなが自分のこと・家事に関われるように…

いきなりですが、お家ってどんな場所?

自分にとっても、ご主人にとっても、子どもたちにとっても、楽・安心できるってのは、大事ですよね!

誰かだけがしんどいとか、皆の居心地の良さとは違う気がします。

例えば、頑張り屋さんのママだけが育児に、料理・掃除・洗濯と奮闘。
忙しさでイライラ…。

これって、なんか違いますよね。

小さな子はこの言葉で、動く動く!w

うちの子どもは、単純。

男子だから?(笑)

「ありがとう!助かるわ~。お母さん、○○のお陰で楽~♡」

これだけで、軽いフットワークで動く動く!

まっさらな子どもは、習慣化するのが早いです。

そんな風に子どもの手を借りるには下準備は、必要。

子どもがやりやすい場所や、簡単にできる仕組みを事前に作っておくのです。

簡単にお手伝いしやすい。自分のことは自分でできる。

これって、どんな空間?どんな仕組み?

自分のお家の場合で考えてみてくださいね♪

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